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犬のマイクロチップの安全性は?

2021/02/01
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犬の個体識別のために、マイクロチップが注目されています。
現在は販売用の犬に限って義務化されていますが、ご自宅の犬にマイクロチップ導入を検討している人もいるのではないでしょうか。

今回は犬のマイクロチップの安全性について解説します。

▼マイクロチップとは

マイクロチップは、直系2mm、長さ12mm程度の円筒形をした電子機器です。
犬の首の後ろあたりに注入しますので、希望する場合は獣医師に依頼してください。

マイクロチップに記録されている15ケタの番号を動物ID普及推進会議に登録することによって、飼い主と犬を紐づける情報になります。

■安全性は大丈夫?

マイクロチップを犬や猫に注入した場合の安全性ですが、今のところほとんど問題ないと言われています。

マイクロチップを犬や猫に注入したことによる副作用やショック症状などは、これまで1件も報告がありません。

ワクチン接種によるショック症状の可能性と比べても安全性は高いと言われていますので、マイクロチップを犬に使うことについては、ほぼ心配ないと考えて良いでしょう。

■マイクロチップの重要性の例

2017年に起きた熊本県の大地震の際、1,094頭の犬が保護されました。
このうち約400頭が飼い主と再会することができましたが、その9割以上がマイクロチップの情報を頼りに飼い主とのつながりがわかったそうです。

マイクロチップはこうした時でもペットと飼い主との絆になるというわけですね。

▼まとめ

近年、日本では災害が増えてきています。
何らかのハプニングで犬と別れてしまった時、マイクロチップの情報は再会の手がかりとなることでしょう。
ぜひ、マイクロチップの導入を前向きに考えてみてくださいね。