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血統書とは何のためにあるの?

2021/02/08
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犬や猫を家族として迎える時、血統書のことが話題に上がることがありますよね。

今回は血統書とは一体何なのかを解説します。

▼血統書とは=他の種類と血が混ざっていない証明

近年はミックス犬のように雑種のペットも人気がありますが、血統書付きはこの逆で、雑種ではないことを証明するものです。

血統書がついているということは他の種類の血が混ざっておらず、純粋な品種の動物であるという証明になります。

■血統書に含まれている情報

血統書とはそのペットの出自証明でもあります。
品種名やDNA登録番号、父母の血統図など色々な情報が書かれています。

どこで生まれたかはもちろん、どのように育っていくのかを予想することができるといったメリットがあるため、血統書を欲する人も多いです。

血統書が無いからといって劣っているというわけではありませんが、特定の品種の動物を飼いたいという人、また純血の動物を繁殖させたいという人にとっては、混血していないことの証明として非常に重要になるでしょう。

■血統書付きの注意点

血統書付きの動物の場合、純血の交配にこだわるあまり近親交配をさせているケースがあります。
近親交配の場合、病気が遺伝しやすくなるなどのリスクがあります。
どういった交配をさせているかについては、ブリーダーにしっかり確認するようにしましょう。

▼まとめ

血統書とは何かというお話をしてきましたが、血統書のあるなしに関わらず、ペットは大切な家族です。
犬や猫を家族に迎える時は、あまり血統書とはどういうものかにこだわりすぎず、分け隔てなく愛情を注いであげてくださいね。