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血統書付きの犬はそうでない犬とどう違うの?

2021/02/15
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犬を家族に迎える時、血統書付きかどうかが気になる人もいるかもしれません。

今回は、血統書付きの犬はそうでない犬と比べてどう違うのかを解説します。

▼血統書付き=純血種の証明

血統書とは、簡単に言うと雑種ではないことの証明です。
ビーグルならビーグル、チワワならチワワといったように、何世代にもわたってその犬種どうしでしか交配しなかった証となりますので、純血の品種にこだわりたい方にとっては重要なものとなります。

■品種以外の情報も記録されている

血統書には、ブリーダーの名前や父母の血統図、出産頭数など色々な情報が記載されています。
血統書付きではない犬は、どこで生まれて、どのように手元に来たのかわからない場合もありますので、こうした点でも血統書付きによる安心感はあるでしょう。

■コンテストに出場するために必要なことも

犬にはビューティーコンテストや血統コンテストといったようなイベントがありますが、多くの場合血統書の提出を求められます。
こうしたイベントに愛犬を参加させたい場合は、血統書付きである必要があります。

▼血統書付きであるがゆえの危険も

血統書付き=優れた犬という印象もあるかもしれませんが、ブリーダーによっては血統にこだわるあまり、近親交配をさせるケースもあります。
近親交配には遺伝的な面での問題が起きる場合が多いですので、購入の際はしっかりと確認を行う必要があるでしょう。

▼まとめ

血統書付きの犬は、純血種ならではの見た目の美しさが魅力です。
しかし血統書付きではなかったとしても、家族として迎えるペットに優劣はありません。
血統書の意味は理解した上で、あまりこだわりすぎないようにすることも大切です。