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猫の血統書ってどのような意味があるの?

2021/02/22
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猫をペットショップから迎える時、血統書がついてくることがあります。
猫の血統書とは一体どのような意味があるのでしょうか?
詳しく解説いたします。

▼血統書=純血種の証明

血統書は、犬や猫が純血種であることを証明するものです。
アメリカンショートヘアやマンチカンなど、その種類の猫どうしでしか交配が行われていないことを表します。

血統書には父母の血統やブリーダーの名前、DNAのデータなども登録されています。
出自を証明する書類としては、かなりしっかりした書類であると言えるでしょう。

■血統書は猫の優劣を示すものではない

血統書付きの猫と聞くと、雑種の猫よりも優れているように感じる人もいるかもしれません。

しかし血統書は、猫の優劣を決めるものではありません。

血統書付きというのは、単純に純血種であることの証明です。
例えば自宅で純血種の繁殖を行いたい場合には、純血の品種であるという証明がないと雑種が生まれてしまいますので、血統書が役立つでしょう。

単に家族に猫を迎え入れるという目的に関して言えば、血統書のあるなしにこだわる必要は全くないと言えます。

■犬の血統書との違い

犬にも血統書がありますが、書かれている情報は猫とほぼ同じです。
発行団体は猫と犬で別々なのでその違いはありますが、他の部分は特に差はありません。

▼まとめ

血統書は、人間でいう戸籍といえるでしょう。
出自がはっきりしていたほうが気持ち的に安心ではありますが、血統書のあるなしに関わらず、猫はどの子も非常に愛らしいものです。
血統書にこだわりすぎず、分け隔てなく愛情を注いでくださいね。