後悔しないために!ミニチュアシュナウザーの特徴と、一緒に暮らすポイントをご紹介します。
ミニチュアシュナウザーは、四角い頭に長いひげ、ふさふさの眉毛が特徴で、小型犬に分類される人気の犬種です。
従順な犬としても知られており、物覚えがよく、人間の家族に献身的に尽くす一方で、頑固な一面や定期的なお手入れの必要性から、飼いづらさや後悔につながることもあります。
その特徴や気を付けておきたいポイントを4つのカテゴリに分けてご紹介します。
●散歩
ミニチュアシュナウザーは、小型犬に分類されますが、がっしりとした体格でリードをひっぱる力も強いです。また、頑固者で自己主張が強い面もあるため我儘な行動をしがちです。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、リーダーウォークを教えるなど、リーダーは飼い主であることをはっきりと覚えさせるようにします。
さらに、誰にでも愛想よく振舞うようなタイプではなく、怖いもの知らずのところもあるため、知らない犬に対しては大胆な行動に出ることがあります。
そのため、子犬のうちに積極的に他の犬と交流をもつようにし慣らすことが大切です。
●食事
ミニチュアシュナウザーは肥満になりやすい犬種ですので食事管理が必須です。
主食としては必要な栄養素がバランスよく含まれる総合栄養食や、低脂肪・低カロリー食などがいいでしょう。
また、おやつなどはあげすぎないように注意します。
●お手入れ
ミニチュア・シュナウザーの被毛はダブルコートですが、抜け毛は少ない犬種です。その分毛玉ができやすいのも特徴で、皮膚が弱いミニチュア・シュナウザーにとっては皮膚病を引き起こす原因になります。
毛玉ができやすい箇所(脇の下など)は特に念入りに、こまめにブラッシングを行い、シャンプーも月に1回程度行うようにします。
また、長い口ひげは、毛玉になりやすいだけでなく食事の後や散歩の後などに汚れが付きやすいため、こまめに拭いて清潔を保ちましょう。
●病気
ミニチュアシュナウザーは、外耳炎や尿路結石、目の病気を発症しやすい犬種です。
悪化すると長期間の通院治療を要するケースもあるため、いつもと様子が違うなど、気になることがあれば些細なことでも獣医師さんに相談するようにしましょう。
まとめ
ミニチュアシュナウザーは、小型犬の中でもがっちりとした体格で、頑固な性格をもち、定期的なお手入れが欠かせない犬種です。
チャーミングな顔だけじゃない、ミニチュアシュナウザーの特徴を知って、適切にしつけやお手入れをすれば、可愛すぎて後悔する、なんてこともあるかもしれません。