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犬は寒さに強い?防寒対策と注意点

2024/02/01

犬は全身が毛に覆われ、人間よりも寒さに強いイメージを持つかもしれません。

しかし、今では室内飼いが一般的で寒さに耐性がないことも多く、また被毛の種類によっても保温性に違いがあります。

特に小型犬で人気のチワワやトイプードルなどは、保温性の低いシングルコートを持っているため、寒冷地域での生活や寒冷な気象に直面する場合には、適切な防寒対策が必要です。

 

今回は、愛犬に役立つ防寒対策を5つご紹介します。

 

①服装

最近は洋服を着ている犬も増えてきました。以前は「犬に洋服を着せるなんて」という声も多く聞こえてきましたが、先ほども述べたように今の犬は昔の犬と比較しても寒さに弱い子が多いです。

服を着せることで保温効果を高めることができますので、洋服を着せることはおすすめです。

なるべく幼いうちから服を着ることに慣れさせましょう。最初は短時間から始め、少しずつ慣れさせていきます。

着脱がしやすく、動きや呼吸に制約をかけない服を選ぶと良いでしょう。

また、室内で暖房が効いた部屋では体温調整機能が衰える可能性もありますので、着せたままにせず脱がしてあげましょう。

 

②屋内での防寒対策

室内では、犬が適切な温度で過ごせるように注意が必要です。適切な暖房を提供し、寝床には暖かいベッドや毛布を用意してあげましょう。今は100均で手に入る防寒グッズもたくさんあります。

また、ケージの場所も要注意です。窓の近くなど外気が入りやすい場所はなるべく避けてあげてください。

 

③食事

寒い季節にはエネルギー(カロリー)が必要ですので、犬の食事に注意を払いましょう。脂肪の少ない犬種で体重が減ってきたときはフードの量を増やすなどして適切な栄養を摂取することで体温を維持しやすくなります。

寒い時期は温かい食べ物を食べさせてあげたくなる飼主さんもいると思いますが、犬に温かい食べ物を与える時は気を付けましょう。犬は人と違い口のなかで食べ物を冷ますことができません。40℃以上だと口の中が火傷してしまう可能性があります。

 

④運動

適度な運動は犬の健康に良いだけでなく、体温を維持するのにも役立ちます。ただし、寒冷地域では散歩の際に注意が必要です。長時間の外出や極端な寒さでは、犬の体温が下がる可能性があるため、短時間で室内に戻すなど配慮が必要です。

 

⑤足のケア

寒冷地域では路面が冷たく、氷があることがあります。犬の足裏は特に注意が必要です。氷が詰まらないように足裏を確認し、必要であれば犬用のブーツを利用すると良いでしょう。

 

まとめ

個体差や性格、健康状態によっても異なりますので、愛犬の特性や健康状態を考慮してストレスがないように注意深く様子を見てあげましょう。

是非参考にして、寒い冬を楽しく過ごしてください♪