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季節の変わり目。春に気を付けたいこと

2024/04/01

春は犬も体調を崩しやすい季節といわれています。また注意すべきことも実は多い季節。

今回は、春や季節の変わり目に注意してほしいことから、その予防と対処方法をご紹介します。

 

1.外出時の注意

春はポカポカと暖かく、散歩や外出が楽しくなる季節です。愛犬もつい活動的になり気づかぬうちに脱水症状を起こしてしまうこともあります。

春でも、外で遊ぶときには夏と同じようにしっかりと暑さ対策、水分補給をしてあげましょう。

また、朝と夜は寒暖差を感じやすくまた体も冷えやすくなります。そのため、なるべく日中から夕方前くらいの時間帯がおすすめです。
 

2.ダニや虫対策

春先はダニや害虫が活発になる時期です。犬の皮膚や毛並みを定期的にチェックし、必要に応じて予防薬を使用してください。

また冬に冬眠していた虫も活動を始めます。

好奇心旺盛な子は何にでも顔を近づけてしまうことがありますが、危険な生き物もいますのでなるべく避けるように十分に注意してください。

 

3.花や植物に注意

庭や公園で遊ばせる際には、犬が口に入れる可能性のある植物や花に注意しましょう。毒性のある植物を食べてしまうと健康に影響を及ぼし、最悪死に至るケースもあります。

飼い主が危険な花や植物をきちんと把握しておくことが大切です。

すべてを把握するのは大変ですが、まずは公園や道端でよく見かける花と植物をチェックしてみてください。

〈春の花〉
・チューリップ
・スイセン
・ヒヤシンス
・ツツジ
・スズラン
・ベゴニア
・アマリリス

〈春の植物〉
・ワラビ
・ウマノアシガタ(公園や道路脇などとても身近に咲いている黄色の小さい花)
・イラクサ(多年性の雑草)

 

4.春にかかりやすい病気

犬の花粉症にも注意ご必要です。
花粉症と聞くと、くしゃみや鼻水、目のかゆみを想像するかもしれませんが、犬は皮膚に症状が現れることが多いです。

・体(脇の下など)を頻繁にカキカキする
・足の先を頻繁に舐める(噛む)
・耳の中を痒がる(頭を振る仕草をする)
・目や口の周りが赤く発疹がある

これらは花粉による症状かもしれません。

必要に応じてアレルギー検査をしてみるのもいいでしょう。

また、寒暖差やストレスからくる胃腸炎も多く見られます。下痢や嘔吐の症状があればすぐに動物病院を受診してください。

 

5.食欲減退した時

季節の変わり目は、犬も食欲がなくなることがあります。特に朝は気温や体温が下がり緩慢になることで、いつものように食べられなくなることもあります。

ボールで遊んだりなど、血流をよくしてからフードをあげたり、散歩とフードの順番を変えるなど、生活習慣を変えてみるなども有効です。

 

まとめ

犬にとって春は、寒さから解放され、暖かい日差しの中で新しい匂いや刺激をたくさん受ける楽しい季節です。

ただ、ご紹介したように以外なリスクも多い季節。

注意して安全に春を楽しみましょう♪